もしもドナルド・トランプが大統領に当選したら日本への影響は?

スポンサードリンク

連日ニュースに取り上げられているアメリカ大統領選。トランンプなら公務経験なしの大統領、クリントンなら初の女性大統領になります。全世界が注目している今回の大統領選、果たしてドナルド・トランプかヒラリー・クリントンどちらに軍配が上がるのでしょうか。

そして気になる日本への影響はどうなのでしょうか。

 

ドナルド・トランプについて

アメリカの不動産王でカジノ経営等の様々な経歴を持つ資産家らしいです。

かなりのビッグマウス、暴言、毒舌で有名になっている人物です。

 

主に白人中間層から多大な支持を受けており、彼が大統領になればアメリカが世界の中心の社会となり、日本への影響は図り知れないと思います。

 

正に白人による白人の為の社会を作ろうとしています。アメリカの白人社会に拍車がかかりマイノリティ(黒人、アジア系、ヒスパニック等)を排除していく方針になり、移民優位のオバマ政権とは対照的な大統領になるでしょう。

 

同時に日本への影響も多大になるでしょう。現在日本と同盟国的な立場として友好的な姿勢を示しているアメリカですが、トランプが大統領になれば仮に日本が攻撃されてもアメリカによる積極的な支援をするつもりはないとの情報です。トランプは日本強いては非白人国家に対しては何の対外感情も持ち合わせていないようですので。

 

さらに日本に米軍基地の駐留費まで求める始末です。自国の軍隊の軍事費までを外国に払えとの訴え。払えないのなら米軍撤退との方針らしいです。基地周辺住民は喜ぶかもしれませんが自国の軍隊を持たない日本がもし他国からの攻撃を受けたら米軍からの支援は受けられず大変危険な状況となるのは拭えないのではないでしょうか。

 

現在アメリカの軍事力に半分守られている日本ですが対中・韓・北の政治関係の悪化がこのまま進めば果たして今後安全と言えるのでしょうか。現在の安倍政権がトランプ大統領と外交関係を上手く取り繕っていくのも創造しにくいです。

 

それから日本の自動車産業に対しては、関税を増やして日本車を売りにくくする環境も辞さないとのこと。製造業、自動車産業を得意としている日本にとっては更なる痛手となるのではないかと懸念されます。

 

トランプはイスラム国家も嫌っておりイスラム関係者の監視を厳しくし国内にはこれ以上一切入れないとのこと。これによるイスラム国家との更なる関係悪化でテロも増えるのではないかと思われます。

 

かくして2020年東京オリンピックで日本もテロの標的となる危険性が増します。さらに米軍が保護してくれなければ自衛隊しか持たない日本はやられたい放題です。

 

ヒラリー・クリントンについて

対しては言わずと知れた第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン夫人のヒラリー・クリントン候補。弁護士、ファーストレディー、上院議員、国務長官と華麗な経歴を持っている彼女。

 

支持者は女性、マイノリティが中心になっています。ヒラリーが大統領になれば民主党的な立場目線の白人、非白人の格差を減らそう、移民政策をというオバマ政権の存続になりそうな気配です。

 

もしヒラリーが当選すれば、女性初のアメリカ合衆国大統領となります。日本でも小池百合子都知事が初女性都知事となりましたが、日本でも女性の民主化が進み女性総理大臣が誕生するのもそう遅くないのではないでしょうか。

 

序盤はヒラリーが優勢かと思われましたが現在若干トランプが巻き返してきており次第には逆転されそうな雰囲気です。

 

過去には失言をく売り返している彼女。大統領になっても失言問題がまた取り正されるのではないでしょうか。対外関係の悪化、アメリカという国のイメージダウンにつながる可能性も懸念されます。

 

日本に関していえばヒラリーは反日的思想を持っていて過去には度重なるジャパン・バッシングをしています。なおかつ中国よりの政治思想があり益々日本と中国との経済に開きが出るのではないかと予想されます。

 

世界第一の経済大国にも関わらず国民皆保険制度がないアメリカの医療政策を改革に挙げていますが、そのような政策方針に対して白人中間層は不満の声を上げています。これは個人主義が浸透しているアメリカならではの問題だと言えるのではないでしょうか。自由の国アメリカですが富裕層には住みやすく、貧困層には住みにくい国という日本にはない仮初の自由でしょうか。

 

向こうは日本を超える超資本主義国家で富裕層と貧困層の格差が物凄く激しいですね。その点は日本の方が遥かに住みよいのではないかと思います。アメリカンドリームを手にできるのは本当に雲をつかむような話ではないでしょうか。

 

まとめ

トランプ、ヒラリーどちらが大統領になっても対日関係の悪化が考えられます。日本もG7に所属する先進国なのだから対外関係に関する政策にもっと取り組むべきではないでしょうか。2020年東京オリンピックに向けてインフラの整備が急速に進んでいますがオリンピック後の施設の活用はどうするのか、経済効果が一時的な物に終わってしまい逆に経済低迷につながらないかの不安が懸念されます。

 

それからテロの可能性も心配されます。対策の方は万全といえるのでしょうか。危機管理の方も徹底してもらいたいです。

 

共和党のトランプか民主党のヒラリーか、人種、労働階級によって支持者がそれぞれ異なるアメリカの大統領選。果たしてどちらが勝者となりアメリカのリーダーとなるのでしょうか。新大統領の誕生が世界へどれほどの影響力を与えるのでしょうか。

スポンサードリンク